K18 YG スライスダイヤモンド リング
『スライスダイヤモンド』について
インドではPOLKI(ポルキ)と呼ばれており、実際 最も古い形のカットダイヤモンドの1つであり、西洋のカッティング方法が見られるずっと前にインドで生まれました。
両側が平らでどちらの側にも取り付けられ、ノーカットダイヤモンドとも呼ばれます。
円形または楕円形のカットに成形されておらず、正確にカットされたファセットを備えていません。石の大まかな形がスライスダイヤモンドの形を決定し、一つずつ熟練の職人さんによって手作りされています。
スライスダイヤモンドの輝きは、従来のファセットダイヤモンドよりも柔らかく感じられ現在でもインドでは伝統的な結婚式でも用いられています。
採掘されたままの姿をカットしていますので、最近話題になっています人工ダイヤモンドには無い様々な天然のインクルージョンを見ることができるのも魅力的です。
ギラギラした感じではなく、角度、光によってキラキラしてますので気軽に場所を問わず、身に付けられます。
一つとしてこの世に同じものの存在しない色模様のスライスダイヤモンドのルースは自分だけのオンリーワンジュエリーのコレクションにいかがでしょうか。
艶あり加工で、あえてラフなテクスチャーを入れてビンテージ感を出しております。
※スライスダイヤモンドの特徴として表面にカケ等がある事がございますが天然の風合いを生かしており、不良品ではございませんのでご了承下さい。
『リングサイズ』
約 11号
『素材』
K18 YG
『ダイヤモンド 石目』
スライスダイヤモンド 0.42ct
『ダイヤモンド サイズ』
約 5.8×4.3mm前後
『鑑定書』
GCI(Gemological Centers)は、世界中に世界中にある宝石学研究所のグループであり、ダイヤモンド、貴石、ジュエリーの国際産業に専門的かつ科学的な最高レベルで宝石学サービスを提供することを目的としています。 GCI はイスラエル、インド、ロシア、日本で宝石学研究所を運営しており、GCI
は、その国際品質基準の ISO 9001 登録企業であり、AGL およびGIA カット グレーディング基準の厳格な規制、および世界ダイヤモンド バース連合 (WFDB) の規則に従って運営されています。
作品番号#PO-57
※ ダイヤモンドに細かな傷、欠けがあるかと思いますが、不良品では無く天然のままの状態ですの でご了承下さい。
※スライスダイヤモンドの特徴でもある薄さが魅力的なダイヤモンドですが、ごく稀に強い衝撃でぶつかったりしますと割れる場合がございます。ご注意頂けますようお願い致します。
※ 写真によるお色味の違いはあるかと思われます為ご了承のほど宜しくお願いいたします。